みなさまご無沙汰しております。
ひたちなか公演が終わってから、ブログの更新がないまま、日が過ぎてしまいました。
あっという間に冬の便りが届くようになってしまいました。
今回のひたちなか公演は、日曜日の夜公演まであったので、打ち上げもそこそこに解散してしまいました。まだ、気持ちが打ちあがっていなかったのもあり、10月28日、ひたちなか公演反省会と打ち上げがありました。
この日は、中学生が中心になって、会を進めてくれました。
公演をやる度に大きく成長していく彼らです。
写真は反省会の時のものです。
つくばチームは、10月24日でワークショップがひとまず終了しました。
11月4日には、そのまとめとして、牛久市内の病院のナーサリースクールに訪問公演に行って参りました。
ディズニーメドレー、ジブリの曲などを一緒に歌ってきました。
絵本を紙芝居風にしての読み聞かせ?朗読?も、楽しかったです。
観に来てくれた子どもたちも、食い入るように観てくれていました。
1歳くらいの小さなお友だちも静かに飽きずに観ていてくれたということは、きっと楽しかったのでしょうね。
その後は、みんなのリクエストで、子どもの歌を沢山歌ってきました。
劇団のメンバーも、日頃は、こんな小さなお友だちと交流する機会はあまり無いので、いい経験でした。
呼んでくださったナーサリースクールの皆さまありがとうございました。
この日は、この後、事務局会議。
前年度のまとめやら、新年度の事業計画、予算組みやら、1年で一番大変な時期の会議です。
今月は、監査、理事会、総会もあり、事務関係が最も多忙な月です。
それなのに、芸術の秋。
上原は、コンサートが3つもあって、超多忙でした。
これはこれで、貴重であり、ピアノを弾くことは、私にとっては、他のものには替え難い大切なものなのです。
でも、時期が重なり過ぎです。
そして、昨日は、茨城大学で「ポスター発表」というものがありました。
そのことは、また書きますね。