次回公演は、コロナ禍後、4回目の公演になります。
再稼働してから、「銀河鉄道の夜」「森は生きている」「ごんぎつね幻想」と、原作がある作品を上演してきました。
さて、次は・・・・・
久しぶりの完全オリジナル作品です。
「ジャンブリーニ国の冒険」

過去に、ひたちなかで2回、つくばで1回上演しています。
私にとって、初めて劇団クリエのために書きおろした作品です。
劇団も時を経て、私自身も年を重ね、色々と変化もありましたし、何といっても劇団そのもののクオリティが、初演時と比べると格段に上がっています。
そんな訳で、「新版」になっています。
話の流れは変わりませんが、特に大人の役への書き込みがだいぶあります。
物語には、登場人物がいます。
登場人物は、一人芝居でなければ、違う何かを持った者である方が、ドラマチックに描きやすいので、違った者に設定します。
それぞれの登場人物には、それぞれのバックボーンがあります。
そして、それぞれに価値観や生き方を持っています。
それらが、どう絡み合い、ドラマが生まれ、何が変わっていくのか、脚本を書く時は、そんなことを設定しながら書いていきます。
今回は、大筋では変わらないのですが、よりしっかりと設定をしました。
メゲという子どもの妖精、王女様とお城の人々、魔女のウイッチとその手下たち、そして、今を生きる子どもたちが登場人物として描かれています。
楽しくて、泣けて、観終わった後に、「私も自分を大切にして、前を向いて生きて行こう!!」
そう思って頂けたら嬉しいなという思いで、今回も作品を書きました。
皆様どうぞお楽しみに!!
