新しい年を迎えて

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

昨年は、コロナ後2回目の公演が出来ました。
2020年の公演が、稽古の途中でコロナのために中止になってしまってから、
「稽古が出来ることや舞台に立てることは、当たり前じゃないんだ」
という気持ちが強くなり、日常に感謝しながらの日々でした。

急速にAIが身近になってきて、「人」ならではのことも昨年は随分と考えさせられました。
私たち人間は、感じること、感動すること、願うこと、祈ることが出来ます。AIは出来ません。これこそ、人が人であるために大切なことでしょう。
偏差値は、きっとAIにかなわないでしょう。しかし、輪(和)を作り、お互いに感じ合い、共感しあい、時には違う意見になり、折り合いを付ながら、何かを達成する歓びがあるからこそ、人生は楽しく面白いのでしょう。

「人」が集まり舞台作品を作ること、生の舞台をお客様に届けること、それらは、私たちが「人」であるからこそだと思うのです。

今年も、皆様の「心」に届く作品を作って参る所存です。
5月の公演も、皆様、楽しみにお待ちください。

写真は、輪(和)を作る人々。
クリエの忘年会の一コマです。
大人も子どもも、役者も保護者も、フラットに、床に腰を下ろしてのひとときでした。